FC2ブログ

2019-10

JBL D131  - 2014.12.02 Tue

ガラードに続き、我が家にやってきたD131(一本のみ)。
1949年製で状態は良好。
エンクロージャーに入れしまうと箱鳴りしてボコボコ鳴ってしまうため、平面バッフルにて。

設置して思ったが、かっこいい!!!

は な ま や

主にモノラル映画、レコード再生時に使用。

特にレコードを4338で再生すると低音が強いわりにボーカルの伸びやかさに欠けていた。
Robert Glasperや宇多田ヒカルなど最近の音楽は低音のボコボコで聞苦しく、ボーカルがスピーカーの奥に引っ込んだような鳴り方。
確かにガラード401にしてから以前より断然音が鳴るようになったが、それでも納得できず。。。
ところがD131で聴くと、今までの悩みはすべて吹っ飛んでしまう。
ボーカルは溢れんばかりに前に飛んでくるし、低音は品よく程より音量。
やはり中域に特化して作られているだけに私が聴く音楽とマッチングがとてつもなく良い!!

モノラル映画に関しては、D131か4338のどちらが良いかまだ何とも言えない。
ただ、LDでの「河内山宗俊」(山中貞雄監督)はD131に軍配が上がる。
古い映画でフィルムの状態が相当悪いのと、リマスターも何もされないままソフト化されているのもあり、音のレンジは異常に狭い。
そのため中域に特化したD131の方が聞き取りやすい。
4338で視聴すると何を喋っているいるかも聞き取れない。
しかしLDでの「審判」(オーソンウェルズ監督)は4338に軍配が上がる。
この作品は古いわりに広域、中域、低域とバランスが良いため4338の方が映画館っぽい。
逆にD131の場合だと中域ばかり張り出して今ひとつ台詞の迫力に欠けてしまってしまう。
また、ブルーレイの「風立ちぬ」を見比べると4338が圧勝。
やはり最近制作された作品は現代のスピーカーの方がしっくりくるのは当たり前かも。
この辺りは個人的な見解のため色々と意見があると思うが、うううん。。。
1930〜1960年代の作品がまだまだ我が家に大量にあるので、これからもっともっと聴き比べる必要有り!

余談だが、今さらながら「ティファニーで朝食を」をブルーレイで購入!
しかもTSUTAYA限定のスチールブック盤。
値段も名画座に行ったと思えば安い、1500円。
この作品のブルーレイ購入の決め手は、2.0ch(モノラル)収録があるから!!
1961年制作の映画が何故に5.1ch!?
そこまでしてサラウンドで昔の映画が観たいのかと疑問でならない。
モノラルで作られた映画はモノラルで視聴した方が私は作品を観終わった後の感動が大きい。
最近のブルーレイで販売されているモノラル映画はモノラル収録が相当少ない!!
5.1chで収録することに反対している訳ではないが、2.0ch(モノラル)収録を積極的に行ってほしい。
そういった点から「ティファニーで朝食を」のブルーレイはありがたい。

い う

最後に、丸の内ピカデリーにて35mmフィルムで上映中の「インターステラー」を鑑賞。
今月の12日でフィルム上映は終わるのでまだ観てない人は急がれるべし!
スポンサーサイト



● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://jbl4338.blog.fc2.com/tb.php/55-195bbf1c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ALTEC 1568a モノラル映画 «  | BLOG TOP |  » ガラード401

プロフィール

JBL4338

Author:JBL4338
Welcome to the Home Theater for the Movie.

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2)
シアター (6)
映画 (29)
ライヴ (3)
ソフト比較 (3)
レコード (2)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR