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2019-10

ミシェル ヴァイヨン - 2012.05.25 Fri


ミシェル・ヴァイヨン 激走 ! DTSスペシャル・エディション [DVD]ミシェル・ヴァイヨン 激走 ! DTSスペシャル・エディション [DVD]
(2004/07/09)
サガモール・ステヴナン、ダイアン・クルーガー 他

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本作のDVDを購入したのは学生時代の時だった記憶があるが、一度も観たことがなかった。なぜなら買ったにも関わらず全く期待をしていなかった作品だったからだ。しかしながら昨日の初見で少し後悔した。もっと早く観ておけばよかったと。
ヨーロッパで人気コミックを、リュック・ベッソン脚本(本人も一瞬登場!)で映画化された本作。カリスマ的な強さを持つレーサー・ミシェル率いるチーム「ヴァイヨン」が、長年の宿敵チーム「リーダー」とル・マン24時間耐久レースで決着をつけようとする。しかし、リーダーの女々しい卑怯な行動でミシェルの仲間が事故死、さらにル・マン直前にミシェルの父が誘拐。
ストーリーはやはりコミックが原作なだけありリーダーの女性オーナーのキャラ設定や、彼女の繰り出す嫌がらせなどは、非現実であまりにも女々しい行動に観ててイライラしてしまう。しかし、本作最大の見どころであるレース映像は、ストーリーの欠点を十二分にカバーしてくれている。サーキットの側壁と車が擦れて上がる火花や、横転する車内映像がドライバーの目線でとらえられ、CGでは表現できないリアルな迫力を体感させてくれる。山道や氷上でのレース、そして実際にル・マンで撮影された映像は、ハリウッド作品にはない映像美とダイナミックさがある。そして実際に2台の車をレースにエントリーさせて撮影するなど、CGに頼りきらないライブな映像を追求して作られた熱意が伝わってくる作品だ。
本作はホームしアターで観るからこそ楽しめる映画かなという気もする。レースシーンは本当に素晴らしい映像美でアングルなどもシネマスコープの画角を最大限に活かされた映像。音響もレースカーがエンジンを唸らせているダイナミックな音、そしてサラウンド効果によってレース場に響き渡るエンジン音が部屋中に散らばっていく。
しかしながら、日本語、英語ではなくフランス語メインでストーリーが進んでいくため字幕を追い読んでいかないといけない。だから映像を楽しむということ意味ではまた再度視聴する必要があるし、再度観ようと思える作品だった。
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