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2019-10

25th hour - 2012.05.18 Fri


25時 [DVD]25時 [DVD]
(2009/11/20)
エドワード・ノートン、フィリップ・シーモア・ホフマン 他

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スパイクリー監督、トビーマグワイア製作、エドワードノートン主演作品。
エドワードノートン演じるモンティはニューヨークで麻薬の売買をしていた。しかしある人間の裏切りにより警察に密告され刑務所行きが決まった。牢屋に入るまで彼に残された24時間。彼の選択肢は3つ。服役、逃走、自殺。どれを選んでも未来はない。最後に残された一日をどう過ごすのか、絶望を抱えながらの24時間。恋人、旧友、父親との関係に終止符を打たなければならない。
ある人間の裏切りにより、同居している彼女さえも疑ってしまう。心から信用していたはずの人間を疑ってしまう人の心理は理解できる。しかし一瞬でも疑いを持ってしまうとどんなに愛している人間でさえも疑ってしまう。大切に思っている人への不信や疑いはこれこそ絶望だと思う。刑務所に入り、他の受刑者にボコボコにされ、理性のない動物的本能のみで生きている人間の中に放り込まれた絶望より遥かに絶望感を感じてしまうのだろう。彼にとっての最後の24時間はやはり理解しようとも理解できない心境があっただろう。身近な人間に裏切られ7年間刑務所に入らないといけない心境など通常は理解できないと思う。
しかしながら、個人的には最後の終わり方には納得しづらい。彼の父親が刑務所まで車で送っていくのだが、父親の行動には責任がない。彼自身にも責任がない。違法を犯した人間は罪を償うことは務めだ。
否定的な意見になってしまったが、人の生き方とは一生掛けても見いだせないものなのだろうか。

シネマスコープでの収録。あまり派手なシーンがないので音響は大人しいが、クラブでHIPHOPがガンガンに流れるシーンは部屋中が重低音に包みこまれる。セリフ中心な作品だけあり、中音域はとても濃厚で4338のホーンが生き生きとしていた。
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